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冬の朝、のどがカラカラで目が覚める。部屋の乾燥って、地味にしんどいよね。
ただ加湿器は、加湿量の数字だけで決めると、給水とお手入れの手間で続かなくなる。
この記事では、上から給水できるもの、パーツを丸洗いできるもの、スマホから動かせるものを順位ごとに整理した。
以下は商品ページの情報をもとに整理しています。
【迷ったらこれ】
- お手入れを減らすなら:cado STEM 500H
- スマホで操作するなら:SwitchBot 気化式加湿器
- 寝室に小さめを置くなら:リズム MIST 250
| 順位 | 商品 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | cado STEM 500H | ハイブリッド式5L |
| 2位 | AIRROBO HU450 | 4.3Lで約43時間 |
| 3位 | 超音波加湿器J3 | 約800gで3L |
| 4位 | cado STEM 700i | 高さ855mmのタワー |
| 5位 | リズム MIST 250 | 7畳対応・約19dB |
| 6位 | SwitchBot 加湿器 | 気化式750ml/h |
| 7位 | QUADS GLASS | スチーム式2.6L |
この記事の順位の付け方
楽天市場で評価の高い商品を、評価の高い順に並べています(実際に使って比べた順位ではありません)。
このサイトで掲載されている情報は、チョイス日和ラボの作成者により運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗(www.rakuten.co.jp)に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。 画像内の表記は販売店によるものです。
買う前に決めておきたい3つのこと
加湿のしかたで、ミストの熱さが変わる
超音波式はミストが熱くならないので、子どもやペットがいる部屋でも置き場所を選びやすい。
スチーム式は水を沸騰させるから、出てくる蒸気は高温。気化式は送風だけで加湿する方式だよ。
タンク容量と連続運転時間で、給水の回数が決まる
4.3Lで最大約43時間の機種と、2Lで最大7畳向けの機種では、水を足す頻度がまるで違う。
どれくらいの間ほうっておきたいかを先に決めておくと、候補はぐっと絞れる。
洗う場所が分かりやすいか
パーツを丸洗いできる機種、フィルターを洗濯機に入れられる機種、内部の加熱でお手入れの回数を減らす機種がある。
比べていて一番差が出たのは、ここだった。
1位 cado STEM 500H
超音波式のミストの扱いやすさは残したまま、内部を加熱してお手入れの回数を減らす作り。7台のなかで、加湿のしかたがいちばん変わっている。
クリーンヒートで何が違う?
- ハイブリッド式(加熱式+超音波式)で、水槽部の水温は約70℃まで上がる
- 電源をつないでいれば、約12時間ごとに1時間の加熱運転をくり返す
- 加熱中のミストは約45℃。タンクの水そのものは熱くならない
- タンク約5L、加湿量は急速モードで500mL/h
- 適応床面積はプレハブ洋室14畳・木造和室8.5畳。運転音は弱で35dBA
ショップの説明では雑菌を99.9%除菌し、1シーズンお手入れ不要の設計とされている。電気代も一般的な加熱式との比較で約1/6。
こんな人なら選びやすい
夜つけっぱなしで寝る人、毎日タンクを洗うのが続かない人に向いている。天面のフタを開けると開口部が広いので、給水も拭き掃除もしやすい。
ここは気をつけたい
加熱運転の後は水槽部が熱くなる。タンクを外すときはやけどに注意したい。
置き場所は前後左右50cm以上、上方は1m以上あける必要がある。棚の中や壁ぎわを考えているなら、先にすき間を測っておこう。
cado STEM 500H 加湿器
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価格: 38,500円(10月26日 20:09時点)
※価格・販売可能情報は変更される場合があります。免責事項
2位 AIRROBO HU450
給水の回数をとにかく減らしたい人には、ここが分かりやすい。タンクと本体が一体で、フタを開けて上から注ぐだけ。
数字で見る特徴
- タンク4.3Lで、連続稼働は最大約43時間
- 適用面積は約12〜28畳。加湿量は最大300ml/h
- 睡眠モードの動作音は26dB。タイマーは2・4・8時間
- 吹出口は360°回転し、ミストの噴き上げは約80cm
- サイズは31.2×26.9×19.8cm、重量1.68kg
給水口の直径は16.5cmと広い。フタを外せば手を入れて拭ける。
向いているのは
オフィスや子供部屋で、何日も給水せずに使いたい人。空焚き防止で水が少なくなると電源が切れるから、就寝時につけたままでも止まる。
気をつけたいところ
加湿量は最大300ml/hまで。28畳まで対応とあるけれど、広い部屋を短時間で潤したいなら、もっと加湿量の多い機種のほうが合う。
タンクのお手入れは3日ごとが目安。中性洗剤を少量混ぜた水ですすげば、水あかも防げる。
AIRROBO HU450 加湿器
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価格: 3,999円(10月26日 20:09時点・セール価格の可能性があります)
※価格・販売可能情報は変更される場合があります。免責事項
3位 超音波加湿器 J3
重さは約800g。1Lの牛乳パック(中身約1kg)より軽いから、部屋から部屋へ移して使える。
この商品ならではの点
- 直径18cm×高さ27cm。A4の紙の長い辺(29.7cm)より少し低い
- タンク3Lで、最大約28時間の連続運転。消費電力21W
- 対応畳数は20〜28畳。騒音レベルは25dB
- 銀イオン除菌・抗菌カートリッジ対応・活性炭フィルターの3重除菌構造
- LEDライトは8色。グラデーションと固定の2モードで、消灯もできる
透明ボディで残りの水量が外から見えるのも、地味だけど毎日ありがたいところ。
こんな人に
寝室と仕事部屋を行き来して使いたい人、就寝中は光を消しておきたい人。エッセンシャルオイルを入れれば、アロマディフューザーとしても使える。
確かめておきたいこと
本体の保証は6か月。1年保証の機種と並べると短いので、長く使う前提なら覚えておきたい。
上部給水で水漏れのリスクを抑えた構造だけど、抗菌カートリッジは「対応」という扱い。付属するかどうかは商品ページで確かめておくと安心。
超音波加湿器 J3
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価格: 3,980円(10月26日 20:09時点・セール価格の可能性があります)
※価格・販売可能情報は変更される場合があります。免責事項
4位 cado STEM 700i
高さ855mmのタワー型。床に置いて、立ったままの姿勢で上から注げるのはこの1台だけ。
比べて目立ったところ
- 超音波式。加湿量は急速700mL/h、強400mL/h、弱200mL/h
- 適応床面積はプレハブ洋室19畳・木造和室12畳
- Wi-Fi対応。cado syncアプリで外出先からも操作できる
- オートモードが温度と湿度を見て、加湿量を自動で切り替える
- 内部乾燥機能つき。オフタイマーは1・4・8時間
タンク下部のライトが湿度を3色で知らせ、水が減ると赤く点滅する。
向いている人
帰宅前にスマホで動かしておきたい人、リビングの隅に細長く置きたい人。重さは約4.3kgで、コードの長さは約2m。
注意点
タンクは約2.3L。急速モードは700mL/hで出ていくから、給水は思ったより早く回ってくる。
設置の条件もやや厳しめ。前後左右50cm以上・上方1.5m以上に加えて、テレビやオーディオから1m以上離す必要がある。
cado STEM 700i 加湿器
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価格: 54,890円(10月26日 20:09時点)
※価格・販売可能情報は変更される場合があります。免責事項
5位 リズム MIST 250
タンクの中だけで霧をつくる「プールレス」構造。本体側に水がたまらないので、水に触れるパーツを全部洗える。
お手入れまわりの作り
- 水や湿気が通るパーツは4つだけ。吹き出し口も丸洗いできる
- タンク乾燥機能で、タンク内に風を送って乾かせる(1・4・8時間)
- タンク2L、対応畳数は最大7畳
- 加湿量はHiで約250ml/h、Lowで約100ml/h
- 動作音は約19dB。モードはAuto・Hi・Low・Fogの4段階
Autoにすると湿度約50%を保つように運転し、加湿しすぎによる結露を防ぐ作りとされている。
この加湿器が合うのは
寝室や子供部屋に1台ほしい人。上部の可動式ハンドルと裏底の手掛かりがあるので、給水も排水も運びやすい。
ここは確かめたい
対応畳数は最大7畳まで。広いリビングをまとめて加湿する用途には向かない。
アロマはファン式で、オイルパッドが3枚付属する。交換用は別売りなので、香りを長く楽しむなら一緒に見ておきたい。
リズム MIST 250 加湿器
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価格: 17,380円(10月26日 20:09時点)
※価格・販売可能情報は変更される場合があります。免責事項
6位 SwitchBot 気化式加湿器
7台のなかで唯一の気化式。ヒーターを使わず送風で加湿するから、消費電力は約15Wにおさまる。
ほかと違うところ
- 加湿量は最大750ml/hで、最大21畳のリビングに対応
- タンク4.5Lで、最大22.5時間の連続稼働
- おやすみモードは18dB以下。表示ランプも消える
- 加湿フィルターは洗濯機で洗える。ドライバーなしで分解できる
- 上から注ぐ給水とタンクを外す給水の2WAY。水が減るとアプリに通知が届く
音声操作にも対応していて、Google HomeやSiriからも動かせる。チャイルドロックつき。
選びやすいのは
スマートスピーカーを使っている人、布団から出ずに湿度を変えたい人。帰宅時間に合わせた予約運転もできる。
気をつけたい点
アプリと音声の便利さは、Wi-Fiとスマホがある前提。使わないなら、選ぶ理由は半分に減る。
加湿フィルターの交換の目安は情報がない。交換用が手に入るかは、商品ページで確かめておくと安心。
SwitchBot 気化式加湿器
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価格: 14,850円(10月26日 20:09時点)
※価格・販売可能情報は変更される場合があります。免責事項
7位 QUADS GLASS
ガラスポットを本体から外して丸洗いできるスチーム式。フィルターがないので、洗う場所で迷わない。
ここが他と違う
- ガラスポットは約2.6L。高耐久・高耐熱のガラス製
- 最大加湿650ml/hで、最大17畳まで対応
- 上部給水。加湿量は2段階で調節できる
- LEDムードライトは色と明るさを変えられ、明るさは2段階
- チャイルドロック・水位センサー・空焚き防止のトリプル安全設計
ライトだけを点けて常夜灯にもできる。メーカー保証は1年つき。
向いているのは
加湿器の内部のぬめりが気になる人。水を加熱して沸騰させる方式なので、内部にカビや雑菌が繁殖しにくいとされている。
気になる点
高温の蒸気が出る。小さな子どもやペットがいる家庭では、手の届かない場所に置きたい。
運転音と消費電力は情報がない。静かさを優先するなら、そこは商品ページで確かめておきたい。
QUADS GLASS スチーム加湿器
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価格: 19,800円(10月26日 20:09時点)
※価格・販売可能情報は変更される場合があります。免責事項
迷ったときの選び方
お手入れの回数を減らしたいなら1位。内部の加熱除菌を機械にまかせられるので、手をかける場面が少ない。
給水の頻度を下げたいなら2位。4.3Lで約43時間もつので、水を足す回数が減る。
3Lで約28時間の3位も、同じ考え方で選べる。持ち運びやすさなら3位のほうが上。
広い部屋を早く潤したいなら6位か4位。加湿量は750ml/hと700mL/h、対応畳数は21畳とプレハブ洋室19畳。
ミストが熱くならないほうがいいなら、超音波式の2位・3位・4位・5位。内部の清潔さを加熱にまかせたいなら7位。
個人的には、7畳くらいの寝室に置くなら5位が扱いやすいと思う。洗うパーツが4つで、乾燥機能まで付いている。
まとめ
加湿器は、加湿量の数字だけでは決まらない。給水の位置、洗うパーツの数、置き場所に必要なすき間で、毎日の手間が変わってくる。
部屋の畳数と、置き場所の周りにどれだけ余裕があるかを先に測っておこう。そこが決まれば、7台のうちどれが残るかはすぐ見えてくる。


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