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お湯が沸くまでコンロの前で待つ時間、地味に長く感じませんか?
電気ケトルなら、カップ1杯分が約45秒から約75秒で沸くものもある。待っていた時間を、そのままほかの支度にまわせる。
この記事では7商品を順位順に、容量・沸く速さ・温度調節の3つで整理していくね。
以下は商品ページの情報をもとに整理しています。
【迷ったらこれ】
- 一杯を細く淹れるなら:バルミューダ ザ・ポット KPT03JP
- 温度を細かく決めるなら:INTASTING ドリップケトル 0.9L
- 家族の分をまとめるなら:ティファール ジャスティン ロック 1.2L
| 順位 | 商品 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | バルミューダ ザ・ポット | 550mlで細口ノズル |
| 2位 | INTASTING 0.9L | 1℃単位で温度調節 |
| 3位 | タイガー わく子 0.8L | カップ1杯約60秒 |
| 4位 | ティファール 1.2L | 容量1200ml |
| 5位 | EPEIOS 0.9L | コード約0.75m |
| 6位 | タイガー 蒸気レス | カップ1杯約45秒 |
| 7位 | ラッセルホブス 600ml | 7段階の温度調整 |
この記事の順位の付け方
楽天市場で評価の高い商品を、評価の高い順に並べています(実際に使って比べた順位ではありません)。
※価格・在庫・条件は変動します。最新の情報は楽天市場の商品ページでご確認ください(画像内の表記は販売店によるものです)。
選ぶ前に、どこを見ておく?
容量で絞る
一人分でいいなら、1位の約550mlか7位の最大600ml。0.8Lは3位と6位、0.9Lは2位と5位。
4位だけ1200mlで、パスタのように湯をたくさん使う料理にも回せる容量だよ。
温度を選べるかどうか
2位と5位は38℃から100℃まで1℃単位。7位は50・60・70・80・90・95・100℃の7段階から選ぶ形。
1位・3位・4位・6位に温度の設定はない。沸かしきりで使うケトルだね。
沸く速さと、置き場所の幅
カップ1杯(約140mL)は6位が約45秒、3位が約60秒。2位・4位・5位は約70秒で、1位は200mlで約75秒。
幅は6位が14.8cm、3位が16.1cm。2位と5位は30.5cmあるから、置き場所の幅は先に測っておきたい。
1位 バルミューダ ザ・ポット KPT03JP
コーヒーを淹れるところまで考えて作られた細口のケトル。
ショップの説明では、注ぎ口は湯切れがよく、狙ったところへ的確に注ぎやすい設計とされている。
細口と軽さが効いてくるところ
- 容量は約550ml。コーヒーなら約3杯分、カップめんなら約2杯分
- 注ぎ口は直径約1cmの細口ノズル。手元で湯量をしぼりながら注げる
- 本体は約700gで、電源ベースは約200g
- コップ1杯分(200ml)なら約75秒、満水の550mlなら約3分(水温・室温23度の目安)
- 素材はステンレスとポリプロピレン、ポリカーボネート、シリコン。消費電力1200W
- 転倒時の湯もれ防止を新しく搭載したモデル。コードの長さは約1.0m
こんな人なら迷いにくい
一人暮らしで、朝の1杯を自分のために淹れる人。小さめサイズで圧迫感が出にくいのも、台所が狭いときには効いてくる。
ここは気をつけたい
容量は約550mlなので、家族の分をまとめて沸かす使い方には足りない。
食器洗浄乾燥機には対応していないから、洗うのは手洗い。本体の胴部とフタ、ノズルは熱くなるので、沸かした直後に持つ場所には注意がいる。
バルミューダ ザ・ポット KPT03JP
朝の一杯を、狙ったところへ細く注げる
2位 INTASTING ドリップケトル 0.9L
温度を数字で決めたいなら、ここから見ていい。38℃から100℃までを1℃単位で指定できる。
温度まわりでできること
- 1℃単位の温度調節。メモリー機能があるので、よく使う設定を呼び出せる
- 60分間の保温機能つき。注ぎ始めるまでに間があっても、その温度で待てる
- 表示パネルでケトル内の温度が見えるから、沸くのを勘で待たなくていい
- 注ぎ口は0.8cmの極細。湯量と速度を自分で調整しやすい設計(ショップの説明)
- カップ1杯分(140ml)なら約70秒。消費電力は1040W-1250W
- 容量0.9L、本体重さ約0.99kg、コードの長さは約1m。ステンレス製で空焚き防止つき
向いているのは
コーヒーとお茶を温度で使い分けたい人。粉ミルクや白湯のように、沸かしたてでは熱すぎる場面にも設定で合わせられる。
注意したいところ
本体の幅が30.5cm。電源プレートを含めると奥行20.8cmになるので、横幅のある置き場所がいる。
本体重さは約0.99kg。1Lの牛乳パックの中身とほぼ同じで、3位の約0.72kgより重い。
片手で長く注ぎ続けるなら、この重さは見ておきたいところ。
INTASTING ドリップケトル 0.9L
お茶とコーヒーを、温度で使い分けられる
3位 タイガー わく子 PCM-N080
安全の作りから選ぶなら、まずこれ。転倒お湯もれ防止と給湯ロックボタンを含む、5つの安心・安全構造「5SAFE+」を備えている。
備わっている作り
- 5SAFE+は、転倒お湯もれ防止・給湯ロックボタン・本体二重構造・カラだき防止・通電自動オフ
- 省スチーム設計。蒸気の出かたを抑えた作り
- カップ1杯(約140mL)が約60秒、満水なら約4分(水温・室温23度)
- 本体質量は約0.72kgで、電源プレートを含めて約0.93kg。容量0.8L・消費電力1300W
- コードの長さは約1.3m。本体サイズは16.1×21.3×16.9cm
- 色はマットホワイトとブロンドベージュ。継ぎ目が目立ちにくいデザイン
この一台が合うのは
家族で同じケトルを使う人。給湯ロックボタンをかけておけば、注ぐとき以外は湯が出ないようにしておける。
ここは確かめたい
転倒お湯もれ防止はあるけれど、ショップの説明でも転倒時のお湯漏れを防ぎきるものではないとされている。手や腕が当たりにくい奥側に、置き場所を決めておきたい。
温度の設定はないので、低めの温度で注ぎたいなら2位・5位・7位のほうが合う。
タイガー わく子 PCM-N080
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価格: 4,980円(10月26日 20:09時点・セール価格の可能性があります)
注ぐとき以外は、ロックして置いておける
4位 ティファール ジャスティン ロック 1.2L
7商品でいちばん容量が大きいのがこれ。1200mlあるから、湯を多めに使う料理にも回せる。
大きい容量まわりの事実
- 容量1200ml。ショップの説明では3人以上の家庭に向くとされている
- カップ1杯分(140ml)なら約70秒で沸く
- 注ぎ口はカバー付きで、ほこりが入りにくい形
- お湯漏れ防止構造とスチームブロック設計、オートオフ、空焚き防止つき
- 幅24×奥行16.1×高さ22.2cm、重量1180g、消費電力1250W、コードは約1.3m
人間工学に基づいたハンドルで、1.2Lの重さでも持ちやすい作り。これもショップ側の説明だよ。
選びやすいのはこんな人
朝にコーヒーもお茶も沸かす家庭や、パスタのように湯を一度にたくさん使う人。沸かし直す回数が減る。
ここは気をつけたい
北海道と沖縄への配送ができない商品。住んでいる地域によっては、ほかの順位から選ぶことになる。
本体は1180gで、7商品の中でいちばん重い。細く長く注ぎ続ける使い方より、一気に注ぐ使い方向きだね。
ティファール ジャスティン ロック 1.2L
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価格: 4,280円(10月26日 20:09時点・セール価格の可能性があります)
家族の分のお湯が、一度にまとまって沸く
5位 EPEIOS コーヒーケトル 0.9L
機能のならびは2位とよく似ている。比べて一番はっきり違ったのは、コードの長さだった。
2位と重なる点、違う点
- 1℃単位の温度調節(38℃~100℃)、60分間の保温、メモリー機能、空焚き防止。ここは2位と同じ
- コードの長さは約0.75m。2位の約1mより短い
- 容量0.9L、本体重さ約0.99kg、消費電力1040W-1250W
- 本体は幅30.5cm×奥行き14.5cm×高さ17.2cm、電源プレートを含めると奥行20.8cm・高さ20cm
- カップ1杯分(140ml)が約70秒。表示パネルで温度を確かめながら使える
こんな使い方に向く
温度を決めて淹れたくて、コンセントのすぐ近くに置き場所を作れる人。90°まで傾けて注げる設計だから、持ち替えずに湯量を調整できる。
買う前に見ておきたい点
コードが約0.75mと短い。配線を足すのではなく、コンセントから近いところに置き場所を決めるのが安全だよ。
電源まわりの使い方は、取扱説明書で確認しておくと安心。幅30.5cmの横長なので、置き場所の幅も測っておきたい。
EPEIOS コーヒーケトル 0.9L
設定した温度のまま、ゆっくり注ぎ続けられる
6位 タイガー 蒸気レス わく子
沸く速さで選ぶならこれ。カップ1杯(約140mL)が約45秒で、7商品の中で一番短い。
6SAFE+と蒸気レス
- 6つの安心・安全構造は、転倒お湯もれ防止・給湯ロックボタン・本体二重構造・カラだき防止・通電自動オフ・蒸気レス
- ふた内部の蒸気キャッチャー構造で蒸気を外に出さない作り。だから置き場所を選びにくくなる
- 容量は0.8Lと1.0Lの2サイズ。満水の沸とうは0.8Lが約4分、1.0Lが約5分
- 本体質量は0.8Lが約0.69kg、1.0Lが約0.72kg。消費電力1300W、コードは約1.3m
- ワンタッチふたと広口容器で、底まで手が届いてお手入れしやすい
- 外窓の水目盛りを目安に、必要な分だけ沸かせる
- 注ぎ口はドリップロジック構造。ショップの説明では、コーヒードリップも狙ったところへ注げるとされている
向いている人
棚の下や吊り戸棚の近くに置きたい人。蒸気が出ないぶん、置き場所の自由がきく。
容量を0.8Lと1.0Lから選べるのも、世帯の人数に合わせやすいところ。
ここは注意
続けて沸かすなど本体内部が温かいときは、注ぎ口から蒸気が出る場合がある。二杯目を沸かすときは、注ぎ口の向きに気をつけたい。
温度の設定はないので、低温で淹れたい人には向かない。注文前に、選んだ容量をもう一度見直しておこう。
タイガー 蒸気レス わく子
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価格: 6,980円(10月26日 20:09時点・タイプにより価格が異なります)
支度を始める前に、もう湯が沸いている
7位 ラッセルホブス Tケトルプラス 7107JP
小さめで、温度も選べる一台。最大600mlで7段階の温度調整という組み合わせは、7商品でこれだけだよ。
この商品ならではの点
- 温度は50・60・70・80・90・95・100℃の7段階。保温は30分
- 一度沸騰させてから下げるのではなく、設定した温度へ直接加熱される作り
- 消音モード機能つき。空焚き防止と転倒流水防止機能も備える
- 本体は約W20.5×D13×H20.5cm、重量約860g、コードは0.7m
- 素材はステンレスとポリプロピレン、シリコン。消費電力800W、メーカー1年保証
こんな人なら選びやすい
夜おそくに湯を沸かす人。消音モードがあるから、家族が寝たあとの一杯も気をつかわずに沸かせる。
気をつけたいところ
水は200ml以上入れて使う決まり。少なすぎると故障の原因になるので、一杯だけのときも200mlを目安にする。
消費電力は800Wで、7商品の中でいちばん小さい。沸とう時間の記載もないから、速さを最優先にするなら6位か3位のほうだね。
ラッセルホブス Tケトルプラス 7107JP
夜ふかしの一杯も、静かに沸かせる
迷ったときは、どこで決める?
一人分でいいなら1位か7位、二人以上の分をまとめて沸かすなら3位・6位、さらに多いなら4位。容量が最初の分かれ道になる。
温度を数字で決めたいなら2位か5位。コードが約1mの2位と、約0.75mの5位という違いで選べる。
速さ重視なら、カップ1杯約45秒の6位。安全の作りを重視するなら、5SAFE+の3位と6SAFE+の6位が候補になるね。
細口で一杯ずつ淹れるなら1位、静けさなら消音モードの7位。個人的には、容量を決めてから温度調節が要るかを考える順番が、いちばん早く絞れると思う。
コンセントの位置も先に確かめておきたい。コードは0.7mから1.3mまで幅があるし、電源まわりの使い方は取扱説明書で確認しておくと安心だよ。
最後に
7商品で一番差が出たのは、容量と温度調節のあるなしだった。約550mlから1200mlまで並ぶので、何杯分を沸かすかを先に決めると早い。
そのうえで、温度を自分で決めたいか、沸かしきりでいいか。この2つが決まれば、残るのは置き場所の幅とコードの長さを測るだけだね。


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